開発者のプロフィール
新 津  靖(東京電機大学教授) 19561110日生
1975年 東京工業大学工学部入学
1979年 東京工業大学工学部機械物理工学科卒業
1981年 東京工業大学大学院総合理工学研究科修士修了
1981年 東京工業大学精密工学研究所助手
1988年 工学博士
1990年 ミュンヘン工科大学研究員
1991年 東京電機大学工学部助教授
1997年 東京電機大学工学部教授
2001年 東京電機大学情報環境学部教授
専門分野:画像処理,コンピュータ教育,先端材料科学,バイオメカ二クス
学術論文+国際会議発表論文数:
89編(その他研究発表多数)
賞 等: 日本機械学会奨励賞,日本機械学会論文賞,私学情報教育協会賞,東京電機大学研究論文賞

ソリッドインタープリタを用いたコンピュータ教育について
 開発者は
1992年より東京電機大学機械工学科一年次生のコンピュータ基礎教育を担当し、PascalC言語による三次元立体表示のプログラミングの講義および演習を実施してきました。これは従来の図学を補完する目的で実施されました。そして、その教育のために立体生成や投影変換,相貫線計算などの関数群を作成し、ライブラリとして学生に配布していました。しかし、OSWindowsに代わるとProgrammingの勉強時間が減り、三次元立体表示プログラムの作成まで授業を進めることが困難になってきました.そこで,約6年ほど前からコンピュータの初心者でも使えるような図学教育用ソフトウェアの開発をはじめました.約2年前に立体生成部と表示部分がほぼ完成し,さらに1年ほどかけてデータ構造の改良と立体生成ツール群を完成させました.そして,1999年4月から1年次生の授業に使い,十分な効果を得たと確信しています.このソフトウェアのよいところは,初心者でも使え,中学・高校生でも理解できる程度の適度の幾何学知識を必要とするところです.また,学生に課題提出させる場合でも,同じものはまったくないこと,そしてなによりも,学生たちが自らすすんで課題をこなしていってくれることです.是非多くの教育現場でこのソフトウェアを試されることを希望いたします.

 
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